定形外郵便のポスト【世の中に存在しているだけでムカツクもん】

最後の年賀状を明日出すことにする。これから向かうしゴメン。

　4月にひのでやに就職して以来、毎日のようにポストに行くんだけど、なにしろむかつくことがある。
　世の中に存在しているだけでムカツクもんって、たっくさんあるよ。
　あらゆる意味での核。地雷。コンビニの前にあるタバコの自販機（あっためる必要も冷ましておく必要もないシロモノを、しかも年中24時間無休のお店に、入れば買えるのに、なんでわざわざ家一件分の電気代使って、マシーンで売る必要があるのさ！しかも未成年の喫煙防止とかで23時だか22時には消す約束なんだろ？アホくせぇ）。限りなくあるので、お題の1つにしようと思う。
　話を戻して、ポストのむかつくところ。

　最近のポストは、定形外郵便や海外宛てや速達は右側の穴に、ノーマルのは左側に入れることになってるんだけど、右側の穴が定形外用に大きくなっているかって言うと、そういう風になっているところのほうが数的に少ない。どういうわけ？こっちは、契約書とか環境家計簿の通信簿とかをわざわざA4サイズの封筒に、しかもクリアケースに入れて、曲がらないように出したいって言うのに！！
　いっつも「ムカァ！！」ってしながら入れることになるんだよね。むりやり。
　穴のサイズ変えてないのに、口ばっか「定形外」とか言うなよ。
　世の中に存在しているだけでムカツクもんを挙げていったら、本当にキリがないし、挙句の果てにはるかは捕まっちゃうかもしれない。
　高校生の時に書いていた文章で、巨人になったら、人差し指のつめでアスファルトをペリペリはがして、おやゆびでコンビニをひとつずつプチプチつぶしたい。と言っている。
　自販機に対する怒りが絶頂に来ていた頃は、今ここで言えないような事をしてしまったし。
　まぁこんな風に怒りをぶつける日があってもいいんだな。
　明日からは一時インターネットとおさらばだ。ところでなんでホームのカウンタがぼっこわれたんだ？　（なんだか今日は中学生の頃みたいなノリだなぁ。そうか。日記を読み返したからか。）