たんぽぽはるかの日常

39歳で初めて妊娠、40歳で自宅出産、41歳でエンジョイ育児。

2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

日曜日1

初小松市。その印象は、そらが広い。佐賀市に似ている。雲が多い。天使のはしごだらけだった。雲がおもしろい。巨大な女神の上半身が左手前方にいて、顔を右天上の方に向けて飛んでいた。ずっと見つめていたら、いつのまにかタクシーは、彼女の真下付近まで…

日曜日2

あまり気に入らないままの詩をだして、なんだか手遅れの様だけど、いいのいいの。仕方ないのです。心で感じたことしか自分のものにならないのです。それには、多少の時間がかかるので、この講座を意識した6ヶ月は、まずもって、自分の過去に書いたものを開封…

自分自身のことを考える

毎日ハッピーよ~って言って暮らしてるはるかさん。本日生まれて初めての天人で生まれて初めての占いをしてもらいました。そして、ありがた~い言葉と、耳がいた~いキーワードをいただいて、かなり自分自身と向き合う作業をせねばと思っている。このまま行…

意識すること

四条通りを歩くとき。私は、自分自身を消すかのごとく、サッサと歩く。変なセールスのおねぇさんも「全く声をかけられないわ!」と思うだろうほどに。自分に意識を投げてきた人に対して、全身で無視する。これで声をかけるのは、かなりの無駄。昨日いつもの…

クッキング・ハイ

いつもいつも疑いなくいた同居人が最近実家に帰ったきりなので、晩飯の作り甲斐に欠ける。今日は、ほかの同居人も帰ってくるか定かでなく、8時半に料理を始めたものの、古米の玄米に穀ゾウムシがたくさんいて、まずそれを取り除く作業に始まった。いつもあれ…

誕生日終わる

こんな考えって卑怯かもしれないけれどはるかの誕生日は素数の19日で、その前後の素数は17と23なわけよ。 そうすると、はるかはなんとなしに、自分の誕生日は、17日に始まって23日まで続く気がするわけ。17日頃から色々届きはじめて、23日まではなんとなくそ…

しんどい・・・

なんてはるかのからだはわかりやすいんだ!昼間いつも食べないようなちょっとジャンキーなもん食べると、絶対気功で倒れかける。胃に気が集まって治そうとしてくれるんだろうけど、その初期症状は、吐き気でめまいで、立っていられなくなる。これがくると、…

はるかのからだのスキなとこ

はるかのからだのスキなとこ 鼻の穴の形 後頭部のでっぱり へその細長いとこはるかのからだのイヤなとこ 右のほっぺのほくろの数 太ももの太さとO脚 足の親指の長すぎるとこでも右のほっぺのほくろの数は 鼻の穴の形のよさでカバーできるし 太ももの太さと…

my door is almost always opened 【はるかがはるかを魔法使いだと思うとき】

自分自身の範囲が広がっていく。 25歳最後の頃は、妙なことがいろいろ起きた。口にしたり強く願ったことがどんどん現実になる。翌日か翌々日くらいに。 初めはミラクルミラクルとか言って喜んでたけど、途中であれ?これはおかしいぞ。様子が違うと思った。…

my door is almost always opened  【はるかがはるかを魔法使いだと思うとき】

はるかはいつもオープンドアだよ。この前てぃーちゃんの話聞いて思った。だから、こんなに人が来るんだ。だらしなく見せる感じや意識下の露出狂的要素は、セーブしていくべきだろうけど、25歳の間に受けた相談は、たぶんどれもかなり深刻で、費やした時間や…

たくさん時間を持った人

ついに26歳だぁ!はるかの26歳がスペシャルになることに、わくわく☆うきうき♪25歳もかなぁりスペシャルだった。1秒残らずあってよかった。とんでもない人たちに出会いまくって、ありえないミラクルに毎日遭遇して、めっちゃ愛されて、抱きつぶしちゃいそうな…

髪切った~!

やっと切った!めっちゃカワイイやんけ。って自分で言うな!ちゅぅ感じけど。26歳になる準備を着々としています。いろんな人に支えられていろんなことがどんどん形になっていくんだね。はるかの25年間の財産はやっぱり人だぁ。そして、その人たちと共有して…

長崎のはるかは長崎のはるかだった

やっぱ昭和町のトンネル越えんば、長崎に帰ってきた~ちゅぅ感じがせんね。なにしろ、例にもれて、パックなんかで行っちゃったから、かもめで夜中に長崎駅に着いた。町の中をうろつく大量の(かぎしっぽの)猫たちと、山の中腹まで当然の様に居座る家やらを…

はるかのシアワセ

私とってもシアワセです。若干25歳にして、たくさんのたくさんのチビちゃんたちが、大きくなって、頼もしく、美しく、賢くなるのを、長崎に帰る度にみれるんだもん!はるか自身を自分の子どもと同等にかわいがってくれた、いろんなところにいるはるかのおと…

日本語を話す日本人でよかったと思う火曜日

火曜日は日本語教師養成講座の授業がある日で、たいていの授業は心からおもしろくて、一番前でぶんぶん頭をふってうなずきながら聞いている。手段としての言語、文化としての言語、歴史として言語、アイデンティティとしての言語、表現方法としての言語・・…

日記

小学1年生から日記を書いて今に至る。大事なのは毎日書かなくてよいということ。小学生の時の日記は、発見がほとんど。「今日顔の前で手をパチンと叩いたら、風がきた!涼しくなったから、なんどもやった。」とか、「今日おとうさんが、11の段をやってごらん…

はるか的週末

創作の秋とはよく言ったもので、最近はかなり睡眠時間が削られている。ビーズのケースも買ってしまったので、めっちゃ作業がしやすい。だから作品がものすごいペースでできていく。同じスピードで、材料調達に投資されているんだけど。。。ヘンプアクセや編…