エアコンと早起きとおいしい朝ご飯

ついにエアコンが入った。省エネタイプじゃないけれど。
とりあえずは大家さんに感謝!

　うわさに高いかっちゃんのごはんを食べた。うまかった。泣いた人もいたという。
おいしさを言語化するのって難しい。
同席していた大学生のおとこのこ。ふるるくん。
かっちゃんの料理は、「感覚と理論の両立」の結果だって。なるほど、確かに。
　かっちゃんの創作料理に対する姿勢をみて、その日初めてあったふるるくんは、「自分を変えたくて、何かしたくて、一人旅することとかって、みんな思いつくけど、もっと身近に、料理を創造することで、それを味わっているなんて、ステキだね」ッて。ぐっさりきた。だってはるかだって、半年前なら、「料理をすることが大好きだから、ストレスなんてあったとしても、毎日解消できるんだ」とか言っていたくせに。最近は全然。言動の不一致に苦しんでいた節があった。
　はるかももっと、創造しよう！と、また料理に気合いが入り始めた。
　やっぱり料理することがスキなんだと。食べることがスキなんだと。実感する。
　そして、それは、やはり！？　部屋が快適な暖かさであることと無関係ではないことがわかった。
　寒すぎると、だるくて、何もする気がしないのも当然のことなんだね。
朝もシャンと目が覚めて、ゆっくりごはんの準備ができる。
シアワセ♪

ひよこ豆と野菜のすぅぷ(チーズもかけた)
はとむぎ玄米ごはん
ハモス
豆腐ステーキ（春菊とえのきだけの豆乳ソース）