神様にもらったこの一生。さて、どう生きようか。
「天国はつくるもの」観た。
原点に引き戻された感じがした。
いのち→沖縄→animal rights→編み物→ごみ問題→劇→漕ぐ→踊る→泣く→変わる→戦争・貧困・核・地雷・飢餓→子供→笑う→なにができるか。
あまりにも自分がやってきたこととかぶった。
神様にもらったこの一生を♪この歌のCDってどこで手に入るだろう・・・
朝まで踊れそうな。一生を踊れそうな・・・ハハ
改めまして、はるかの一生をどう使おうか。命の使い方を、もっている感覚を。
映画の中で女の子が言ってた。「自分が敏感だったら、楽しいと思うことや美しいと思うことが増える」って。
そう思う。本当にそう思う。
勇気を出さなくてはならないのは、希望をもたなければならないのは、イラクの人でもアフガンの人でも、パレスチナの人でも、報道されていない「忘れられた国」の人でもなくて、まず「先進国」の人間に生まれたはるかなんだと。
すぐに忘れるので、ここに書いておこう。