たんぽぽはるかの日常

39歳で初めて妊娠、40歳で自宅出産、41歳でエンジョイ育児。

引越しと幼なじみの存在のデカさ


最近、大平光代さんみたいに、過去に極道を歩いていた人が、優秀な弁護士になったり、教師になったりして、自分の経験を生かして、同じような境遇にある子供たちと関わっている人が注目されてるけど、ある意味、はるかみたいに散々環境破壊(あらゆる意味での環境破壊ね。自分自身の身体の環境も破壊したし、家族の環境も破壊したし、もちろん自然環境の破壊にも勢を出したし、まぁたかが知れてるけど)をして、それでいつの間にか、環境問題をなんとかしなくっちゃ!なんて言ってるんだから、彼らと同類かもな。バレないように隠してきたこともちょっとおおっぴらにしてみようかしら。 ハハハなんてね。

しかし、今回やいとようこと毎日いろんなことをして本当に豊かな時間を過ごしたと思う。2人の存在に心から感謝。私たちは、確かに年をとっていて、そして常に変容しているのだと。そして私たちの今は全て、過去の上にあるということ。お互いの過去を否定せずに、当然のこととして受け止めている(見てきた)関係というのは、本当に有難い存在なのだと改めて思った。2人のことがダイスキ!!