わーぷしょっくでは、喜怒哀楽とすべての現象がいつもの５乗！？

今回のわーぷしょっくは、ずっとずっと楽しみで楽しみで楽しみだった。
3日目の晩のバケツでプリンパーティは、15リットルのプリンを食べる口が必要だということもあり、今回はわーぷしょっくの参加者含めて50人がプリンを食べるために集まった。
このことも楽しみで楽しみでたまらなかった。
自分の大好きな人を全部まるごと集めたようなパーティだったから、そら、わーぷしょっくの前夜なぞ眠れるわけがなかったし、パーティ準備は、めちゃくちゃハイテンションだった。

過去からみたあのプリンパーティもわーぷしょっくも、当日までは楽しみとして語っていたことが、当日を過ぎるとそれが楽しかったと言って語ることになる。

あぁ生きていることはだからすばらしい。

ある点や線（時間）までの楽しみが、それを超えると楽しさに加えて予想以上の学びをもたらす。