小学生から使っていることば

気付けば２６になったというのに、
ふとすると２０年近く言っている台詞がある。

「はるか　聞く耳持ってるからね。」

悩んでることを解決することはできないけれど、
とにかくそれを聞くだけの耳がふたぁつあるから。と。
そういう意味。

この台詞、たぶん８歳くらいの時から言ってた。
少なくとも１０歳のときには、言ってた。


あと

「人間だれでも　気になる人や好きな人の１人や２人はいるの！」

これも９歳くらいの時から言ってた。


気になる人なら、小学生の時から、常に１０人くらいずついる。

小学６年生の頃の日記を読み返せば、今日好きなのは・・・
と言って、いろんな人の名前が何行にもわたって書いてある。
近頃は、もう２年以上彼氏もいなくて（あ、途中３週間ほどのが１件あった。でも、それだけ短いとなんか夢みたいで、現実としてうまく認識できない・・・）、ホントにたくさんの人をみんなまとめて大好きよ～！！って感じだっ。

占い師によれば、梅雨時期に現れるらしいからね。ここんとこだけ異様に信じてるんだよね。信じて疑わないよ。あたしゃは！
うちの住人には、「どんな女の子だろ～ね～」とか
「なめくじじゃ？？」って
さんざん言われてるけど、いいのいいの！


あぁ年が暮れるね。
今日からノンストップで、いろんなことが起きるわよ～！
覚悟あれ！はるかサン！