長島と祝島の自然写真展【告知】
土曜と月曜にごはん出します。
よかったら来てね♪
久しぶりにエイコンズでカフェ～
以下、案内貼り付けます～～
山口県上関町長島の田ノ浦は、「瀬戸内の原風景」と
呼ばれるほど美しい自然が残っている素敵な所です。
天然記念物のカンムリウミスズメや、ナメクジウオ、
貝の仲間のヤシマイシンやスナメリクジラたちが楽しく
暮らしています。
でも田ノ浦にある、「いのちの海」を埋め立てて原子力
発電所を立てる計画が急ピッチで進められています。
たくさんの生き物たちはとっても困っているのです。
そんな愛らしい彼らのことを知ってもらいたくて写真展
を開催します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
長島と祝島の自然写真展
１２月１２日（金）～１２月１７日（水）
１３時～１８時
場所：エイコンズビレッジ（京都市北区紫野西野町４９）
（市バスにて「船岡山」下車、東へ徒歩１分バイク屋横の路地入る）
tel/fax：０７５－４９３－２９８３
http://www.eonet.ne.jp/~acorns/
メール：hiroeabe@livedoor.com
写真提供：長島の自然を守る会
協力：ハッピー六ケ所☆KANSAI
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
１２月１３日（土）１９時～
阿部ひろ江・高野きよき
投げ銭ライブ・飛び入り歓迎！！
詩の朗読・一人芝居・楽器演奏、ノンジャンル・オールOK！！
たんぽぽはるかのオーガニックカフェあり
ーーーーーーーーーーーーーーーー
１２月１５日（月）１９時～（18時半開場）
「祝島通信」上映会
ナビゲーター：冨田貴史さん
参加費：５００円（たんぽぽはるかのオーガニックカフェ有り・別途）
山口県上関町にある長島の田ノ浦に原子力発電所が
建設されようとしています。
ここには、国の天然記念物のカンムリウミスズメや、
貴重な動植物が 多数生息しています。
この対岸にある祝島では、瀬戸内海有数の漁業があり、
無農薬のビワなどの農作物栽培、豚や牛の放牧など自然と
調和した暮らしも営まれています。
原子力発電所ができると自然豊かな田ノ浦が埋め立てられ、
多様な生態系を 破壊し、貴重な生物を絶滅させてしまう
可能性があります。
子や孫に大切なものを残したい！！
「いのちの海」、瀬戸内の大自然をお金に
換えるわけにはいけん！！と
祝島に住む人たちは、必死で原発反対の声をあげています。
冨田貴史さんが祝島に訪問の際に撮影・制作された映像作品
「祝島通信」上映を通じて、私たちもこのことを一緒に考え、共に語らいましょう。
＜冨田 貴史＞ さんプロフィール
京都市在住。
「エネルギー」「平和」「核」をテーマにした勉強会、旧暦やマヤ暦などをベースにしたワークショップや、「六ケ所村ラプソディー」の上映会などを全国各地で行っている。
元音楽マネージャー～専門学校講師。祝島の現状を伝える「祝島通信」制作。
著書：「わたしにつながるいのちのために」
ブログ：http:// radio- active .cocol og-nif ty.com /blog/
よかったら来てね♪
久しぶりにエイコンズでカフェ～
以下、案内貼り付けます～～
山口県上関町長島の田ノ浦は、「瀬戸内の原風景」と
呼ばれるほど美しい自然が残っている素敵な所です。
天然記念物のカンムリウミスズメや、ナメクジウオ、
貝の仲間のヤシマイシンやスナメリクジラたちが楽しく
暮らしています。
でも田ノ浦にある、「いのちの海」を埋め立てて原子力
発電所を立てる計画が急ピッチで進められています。
たくさんの生き物たちはとっても困っているのです。
そんな愛らしい彼らのことを知ってもらいたくて写真展
を開催します。
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長島と祝島の自然写真展
１２月１２日（金）～１２月１７日（水）
１３時～１８時
場所：エイコンズビレッジ（京都市北区紫野西野町４９）
（市バスにて「船岡山」下車、東へ徒歩１分バイク屋横の路地入る）
tel/fax：０７５－４９３－２９８３
http://www.eonet.ne.jp/~acorns/
メール：hiroeabe@livedoor.com
写真提供：長島の自然を守る会
協力：ハッピー六ケ所☆KANSAI
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１２月１３日（土）１９時～
阿部ひろ江・高野きよき
投げ銭ライブ・飛び入り歓迎！！
詩の朗読・一人芝居・楽器演奏、ノンジャンル・オールOK！！
たんぽぽはるかのオーガニックカフェあり
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１２月１５日（月）１９時～（18時半開場）
「祝島通信」上映会
ナビゲーター：冨田貴史さん
参加費：５００円（たんぽぽはるかのオーガニックカフェ有り・別途）
山口県上関町にある長島の田ノ浦に原子力発電所が
建設されようとしています。
ここには、国の天然記念物のカンムリウミスズメや、
貴重な動植物が 多数生息しています。
この対岸にある祝島では、瀬戸内海有数の漁業があり、
無農薬のビワなどの農作物栽培、豚や牛の放牧など自然と
調和した暮らしも営まれています。
原子力発電所ができると自然豊かな田ノ浦が埋め立てられ、
多様な生態系を 破壊し、貴重な生物を絶滅させてしまう
可能性があります。
子や孫に大切なものを残したい！！
「いのちの海」、瀬戸内の大自然をお金に
換えるわけにはいけん！！と
祝島に住む人たちは、必死で原発反対の声をあげています。
冨田貴史さんが祝島に訪問の際に撮影・制作された映像作品
「祝島通信」上映を通じて、私たちもこのことを一緒に考え、共に語らいましょう。
＜冨田 貴史＞ さんプロフィール
京都市在住。
「エネルギー」「平和」「核」をテーマにした勉強会、旧暦やマヤ暦などをベースにしたワークショップや、「六ケ所村ラプソディー」の上映会などを全国各地で行っている。
元音楽マネージャー～専門学校講師。祝島の現状を伝える「祝島通信」制作。
著書：「わたしにつながるいのちのために」
ブログ：http:// radio- active .cocol og-nif ty.com /blog/
