ハイチュウ と ツイッター
職場では毎日ランチを作ります。
11時半ころにその日食べる人数を数え
その分の米を水に浸けてもらう。
12時になって、台所に行って、米を火にかけ、
昆布と椎茸で出汁をとる。
べジボックス（ONE DROPから毎週送ってもらってる）の箱を開けて、
今日はどうしよっかーと考えながら・・・ね。
毎日毎日、同僚とランチをして、話をする。
話題は本当に尽きない。
1年前までは、ほとんどランチに行ったことない人だったのに。
（正確に言うと、一年前までは、職場の人とランチの時間まで一緒に居たくない。と考えていたのに。）
不思議だ。
うん。かなりべジボックスのおかげじゃないか？
今日は、ラーメンが食べたくて、
なぜだかふたりで麺を買いにスーパーに出かけた。
（普段は、買い足すものがあれば、どちらかorだれかが行く。）
麺を買って、レジに並ぶと、
前のお客さんは、母親と息子
息子「ハイチュウ。ハイチュウ！ハイチュウ！！」
母親「だめ。」
息子「ハイチュウ！ハイチュウ！！ハイチュウ！！！」
母親「だめ。」
息子「なんで」
母親「だって、◎▼×○」
息子「ハイチュウゥウウ」
母親「だってうちお金ない」
店員「７６５８円のお返しです」
息子「ハイチュウぅ！ハイチュウ」
店員「はい、どうぞ」（聞こえてない）
母親「あぁっもう！」（息子に）
店員「はい、どうぞ」（息子に）
母親「えっ？あっありがとうございます。」
（棒のついた紫の飴もらった）
息子「ブドウ味だって～」
息子「ブドウだぁ♪ふぅん。ブドウなんだ～」
なんか、4コマ漫画みたいなシーンだった。
神様みたいな店員だった。
ツイッターを始めてみた。
かなりためらいがあるのだけど、
人のブログ（大きなつぶやきやろう）にも、無用には興味がないのだし、
（こんな長くて意味のないブログを読む人がいることに対し、自らに罪を感じる）
ともあれ、誰か、ノムラテーラーに知り合いがいないもんかと思って、
それって、ツイッターを始めれば解決するのかも！？なんて思って。
予定通りではないね。
だいぶ検討違いだったかもしれない。
ツイッターをわかってない。
はるかへ
っていうメールはせめて、大事にしたいと思っていても、きちんと返信ができてないものさえある。
そんないい加減なヤツがこれ以上、管理の難しい領域に入らない方がいいだろうと思っているのだけど、
ひとまず、情報発信 と 訪ねごと に用途を区切ってやってみようと思う。
たとえば、デイトの定義 とか、 福祉って何のこと？ とか、
自分が考えていることを他の人にも聞いてみたい。というのがあるんだけど、それって、まさに人の時間拝借する気満々ってことなんだから、自己ちゅーだわさ。
かりんのはちみつ漬け（ふたをしていなくて、ラップで覆っているだけ）の蜂蜜が溶けなくて、下の方に固まっている。
これをなんとか溶かしたいのが、ここ丸二日の検討事項だ。
それで、こたつの中に入れてみた。
ら、
１００％わかっていたことだけど、
倒れて、かりんのはちみつエキスが とぴゃーっと。
こういうの、ツイッターに書いたりする人もいるんやろーな。と、
ちょっと思った。
きゃー、こたつとパソコンが蜂蜜びたし～とか！？
ツイッターに書くネタとしては、本当にアホらしいから、ありえん。
と、思っていた。が、その割に、
同僚で、はるかがかりんの蜂蜜漬けを浸けたこと（しかも朝に。で、ちょっと遅刻もした）を知っている上に、
蜂蜜が溶けなくて悩んでいることも知っている人がいるんだけど、
その人には即効メールしようとしていた。
それって、その人の時間ってのを、「お前はどう認識しているんだ！？」と考えさせられました。
いつも、小学生が学校から帰っておかーさんにすべてを脈絡なく話す。みたいに、なんでも話しちゃう。
そのすべてっていったい？？
んーーーー。 人にとっての時間ってなんだ。情報ってなんだ。
11時半ころにその日食べる人数を数え
その分の米を水に浸けてもらう。
12時になって、台所に行って、米を火にかけ、
昆布と椎茸で出汁をとる。
べジボックス（ONE DROPから毎週送ってもらってる）の箱を開けて、
今日はどうしよっかーと考えながら・・・ね。
毎日毎日、同僚とランチをして、話をする。
話題は本当に尽きない。
1年前までは、ほとんどランチに行ったことない人だったのに。
（正確に言うと、一年前までは、職場の人とランチの時間まで一緒に居たくない。と考えていたのに。）
不思議だ。
うん。かなりべジボックスのおかげじゃないか？
今日は、ラーメンが食べたくて、
なぜだかふたりで麺を買いにスーパーに出かけた。
（普段は、買い足すものがあれば、どちらかorだれかが行く。）
麺を買って、レジに並ぶと、
前のお客さんは、母親と息子
息子「ハイチュウ。ハイチュウ！ハイチュウ！！」
母親「だめ。」
息子「ハイチュウ！ハイチュウ！！ハイチュウ！！！」
母親「だめ。」
息子「なんで」
母親「だって、◎▼×○」
息子「ハイチュウゥウウ」
母親「だってうちお金ない」
店員「７６５８円のお返しです」
息子「ハイチュウぅ！ハイチュウ」
店員「はい、どうぞ」（聞こえてない）
母親「あぁっもう！」（息子に）
店員「はい、どうぞ」（息子に）
母親「えっ？あっありがとうございます。」
（棒のついた紫の飴もらった）
息子「ブドウ味だって～」
息子「ブドウだぁ♪ふぅん。ブドウなんだ～」
なんか、4コマ漫画みたいなシーンだった。
神様みたいな店員だった。
ツイッターを始めてみた。
かなりためらいがあるのだけど、
人のブログ（大きなつぶやきやろう）にも、無用には興味がないのだし、
（こんな長くて意味のないブログを読む人がいることに対し、自らに罪を感じる）
ともあれ、誰か、ノムラテーラーに知り合いがいないもんかと思って、
それって、ツイッターを始めれば解決するのかも！？なんて思って。
予定通りではないね。
だいぶ検討違いだったかもしれない。
ツイッターをわかってない。
はるかへ
っていうメールはせめて、大事にしたいと思っていても、きちんと返信ができてないものさえある。
そんないい加減なヤツがこれ以上、管理の難しい領域に入らない方がいいだろうと思っているのだけど、
ひとまず、情報発信 と 訪ねごと に用途を区切ってやってみようと思う。
たとえば、デイトの定義 とか、 福祉って何のこと？ とか、
自分が考えていることを他の人にも聞いてみたい。というのがあるんだけど、それって、まさに人の時間拝借する気満々ってことなんだから、自己ちゅーだわさ。
かりんのはちみつ漬け（ふたをしていなくて、ラップで覆っているだけ）の蜂蜜が溶けなくて、下の方に固まっている。
これをなんとか溶かしたいのが、ここ丸二日の検討事項だ。
それで、こたつの中に入れてみた。
ら、
１００％わかっていたことだけど、
倒れて、かりんのはちみつエキスが とぴゃーっと。
こういうの、ツイッターに書いたりする人もいるんやろーな。と、
ちょっと思った。
きゃー、こたつとパソコンが蜂蜜びたし～とか！？
ツイッターに書くネタとしては、本当にアホらしいから、ありえん。
と、思っていた。が、その割に、
同僚で、はるかがかりんの蜂蜜漬けを浸けたこと（しかも朝に。で、ちょっと遅刻もした）を知っている上に、
蜂蜜が溶けなくて悩んでいることも知っている人がいるんだけど、
その人には即効メールしようとしていた。
それって、その人の時間ってのを、「お前はどう認識しているんだ！？」と考えさせられました。
いつも、小学生が学校から帰っておかーさんにすべてを脈絡なく話す。みたいに、なんでも話しちゃう。
そのすべてっていったい？？
んーーーー。 人にとっての時間ってなんだ。情報ってなんだ。
