自分の日常がこの世に共有されていることに、なにか突如嫌気が差したとき、このページを即座に非公開にしたのだけれど、その晩、夢でわたしはカトリックの学校の卒業式に出ていた。自分の名前が呼ばれ、卒業証書を受け取るときに、シスターが、「あなたに渡…
月がまためぐって、今日は新月。新しいことを始める日。前の新月の日に、日記を閉じた。そうしたかったから。だけどそうしたその日の夢で、さっそく「書きなさい」と言われる夢を見た。この一月の間にいろんなことが起きて、それを全く活字にせずにきた。小…
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