写真展に出すまぁかな~
自由学校の写真の講座の作品展がせまっている。かなり気が重い。
この講座に参加して本当に良かったと思うのは、自分がなにを撮りたいのかがはっきりしたということだと思う。
みんながいわゆる「作品」を撮り、評価し、感動している横で、私はやっぱり、写真を媒体にしか捉えていない。何かを伝えるのにビジュアル的だとわかりやすいからな。くらいに。
だからやっぱり、「作品」としてどうであるかよりも、むしろ素材がどうかが重要なわけで。料理やインタビューと一緒で、素材はいいのに調理が下手だと台無しになってしまう。少しでもその調理の仕方が上手になれれば、と思って講座を受けてるのだけど、これがさっぱり。そして素材が学生の時ほど見当たらない。見つかってもこっちの調理が及ばず。・・・ただの言い訳ね。
っちゅうわけで、もう出すまぁ(出すまい)かな。と思ってるところ。逃げのような気もするし。それでいい気もするし。まぁもう少し考えてみましょ。
この講座に参加して本当に良かったと思うのは、自分がなにを撮りたいのかがはっきりしたということだと思う。
みんながいわゆる「作品」を撮り、評価し、感動している横で、私はやっぱり、写真を媒体にしか捉えていない。何かを伝えるのにビジュアル的だとわかりやすいからな。くらいに。
だからやっぱり、「作品」としてどうであるかよりも、むしろ素材がどうかが重要なわけで。料理やインタビューと一緒で、素材はいいのに調理が下手だと台無しになってしまう。少しでもその調理の仕方が上手になれれば、と思って講座を受けてるのだけど、これがさっぱり。そして素材が学生の時ほど見当たらない。見つかってもこっちの調理が及ばず。・・・ただの言い訳ね。
っちゅうわけで、もう出すまぁ(出すまい)かな。と思ってるところ。逃げのような気もするし。それでいい気もするし。まぁもう少し考えてみましょ。