たんぽぽはるかの日常

39歳で初めて妊娠、40歳で自宅出産、41歳でエンジョイ育児。

引き出しをひっくりかえしたのは【はるかがはるかを魔法使いだと思うとき】

秋はいろんな催しやなんやかんや入ってて、本当に週末は、時間刻みで動いているところがある。今日も環境教育リーダー養成講座→写真表現講座の批評会→打ち上げ→ケンマイさんの舞踏ショー→ひろみと踊りに行く・・・と朝の5時まで移動は猛ダッシュ

 ところで、今朝、「ここ最近の一番の悩み」が偶然に解決された。

 細かいところを話すのは、ホームページ上ではよろしくないかしら。と判断して、カットしますが、とにかく印鑑がなくて金が下ろせない状態にあった。
 2本の印鑑を持っていくのに、違うと言われ、3本目があるかどうかもわからないのに、探すのだけれど。 底まできていた金は当然底をつき・・・。
 チチにお金を借りる羽目になってしまった。それから一週間、探せど記憶にあいまいな3本目の印鑑はなく、ほぼあきらめかけていた折、今日のように講座や遊びが目白押しの日に限って、朝から、机の引出しを落とし、中身はひっくり返って大騒ぎ・・・。
 そしたら出てきたわけよ。幻の印鑑一本。
 なるほどこれを差し出すために引き出しは、勢いよく開いて落ちたわけね。と解釈。
 コレこそ、まさにその印鑑であることを願う。