決めた【anti はるかがはるかをはるかだと思うとき】

「はるかがはるかのことをはるかだと思うとき」って、毎日でも書けるくらい、ネタはあるのだけど、前にましゅうから、「はるかは自分のこと、はるかはこういうところあるからさぁ。とか言うだろ？　俺は絶対言わないようにしてる。それ自分で言っちゃったら、可能性がそこまでしかなくなっちゃうじゃん」って言われた。ちょっとだけたぁしかぁに。と思った。
はるかは片付けはできないんよ。って言っちゃったら、いつまでたってもできないもん。はるかの部屋を見たら、みんなこの人はこういう病気なんかね。それとも人間のくずかね。と思うと思う。それほどヤバイ。いつかこのHP上でも紹介できる日がくるといい（つまり、過去のアタシはこうでした！みたいな・・・）

明日遂に、なおこさんに部屋を見せることにした。そして、なおこさんは本気ではるかを矯正する気になってくれている。今年中にどこまで行くかな？さて、まずはめがねを寝る前にどこに置くか決めるところからはじめようか。

はるかの部屋に初めて来るお客さんはみんな、ドアの外にかかったままになっている鍵をとって、「つけっぱなしになっているよ」と持ってきてくれる。忘れてそのままなんじゃなくて、わざとそこに「置いている」んだよ。わかるかな。なくさないようにね。泥棒に入られる心配？皆目ないよ。だってもう入られた後みたいな状態なんだ。
いつか中学生の頃の日記を紹介しようか。部屋の散らかり方を全て文章にしたりしているんだよ。目に入った光景を順々に言語化してるの。何ページにも渡っていて、ちょっと興味深いんじゃないかな。と思う。
暴露するのは、キレイにできるようになってからにしよう。友達がいなくなっちゃう。