帰路 2 【はるかがはるかを魔法使いだと思うとき】
一つの例。
帰ったら一緒に住むことになっているカナダ人のクレイグに、GWの予定を話していたんだ。
長崎の雪の浦ってところに、こういうイベントがあってさぁ。と言って。マップを見せながら、すごいいいところで、そこで個展をする友だちのうちでカフェするんだぁ!なんてね。
そうしたら、彼が「長崎と言えば、とってもよい県所有の森があるよ。」と。「ものすごい量のレコードがおいてある博物館もあってね」と。
それで、そういえば県民の森というのが、雪の浦ウィークのマップの右下の角にあったなぁと思って、またマップを出してきて、ここも一応県の森だよ。とか話してたんだ。
そうしたら、彼が「あれ??ここかもしれない。。。」と言い出した。
その森にある、1万6千枚のレコードがおいてあるところ(音浴博物館おんよくはくぶつかん)でふたりの人に会ったンだって。一人はミュージシャンで。。。
と、言うたところで「He is from...」声を揃えてokayama!となった。he is a carpenter!! それは、なにを隠そうまなぶのことで、その後、地球びより亭に行って泊まったらしい。
あれは確か、とくべつな日だったよ。だって、ごちそうだったし、誰かのお父さんやお兄さんも来ていたんだから。と。誰の家族だよ? they are from hiroshima. つうことはですね。しんちゃんのお父さんとお兄ちゃんが来たのは、去年のGWで、だから去年のゆきのうらウィークで。それはさっきから話しているこのマップのイベントなわけ!!
すぐに地球びより亭に電話をしたさ。はるかはいったいぜんたいだれと一緒に暮らすことになったと思う?って。誰も当てることなんかできないよ。あまりにも予想外で。
去年のゆきのうらウィークに、外国人の自転車ヤローがお世話にならなかったかい?と聞いたら、「クレイグ???」って!!全員で笑うしかなかったよ。
世界はあまりにも広いけれど、かならずつながっているのです。
帰ったら一緒に住むことになっているカナダ人のクレイグに、GWの予定を話していたんだ。
長崎の雪の浦ってところに、こういうイベントがあってさぁ。と言って。マップを見せながら、すごいいいところで、そこで個展をする友だちのうちでカフェするんだぁ!なんてね。
そうしたら、彼が「長崎と言えば、とってもよい県所有の森があるよ。」と。「ものすごい量のレコードがおいてある博物館もあってね」と。
それで、そういえば県民の森というのが、雪の浦ウィークのマップの右下の角にあったなぁと思って、またマップを出してきて、ここも一応県の森だよ。とか話してたんだ。
そうしたら、彼が「あれ??ここかもしれない。。。」と言い出した。
その森にある、1万6千枚のレコードがおいてあるところ(音浴博物館おんよくはくぶつかん)でふたりの人に会ったンだって。一人はミュージシャンで。。。
と、言うたところで「He is from...」声を揃えてokayama!となった。he is a carpenter!! それは、なにを隠そうまなぶのことで、その後、地球びより亭に行って泊まったらしい。
あれは確か、とくべつな日だったよ。だって、ごちそうだったし、誰かのお父さんやお兄さんも来ていたんだから。と。誰の家族だよ? they are from hiroshima. つうことはですね。しんちゃんのお父さんとお兄ちゃんが来たのは、去年のGWで、だから去年のゆきのうらウィークで。それはさっきから話しているこのマップのイベントなわけ!!
すぐに地球びより亭に電話をしたさ。はるかはいったいぜんたいだれと一緒に暮らすことになったと思う?って。誰も当てることなんかできないよ。あまりにも予想外で。
去年のゆきのうらウィークに、外国人の自転車ヤローがお世話にならなかったかい?と聞いたら、「クレイグ???」って!!全員で笑うしかなかったよ。
世界はあまりにも広いけれど、かならずつながっているのです。