やっぱり魔法使いかな？と思うとき

この1ヶ月以上、寒くて朝ごはんを食べることよりも、少しでも長くお布団の中で過ごすことの方を好ましく思い、歩いて1分以内の天然酵母のパンやに行っていない。

でも、昨日の朝は、どういうわけか、強く行く必要を感じて、いつもより30分も早く布団から出て、パンやに行った。

そこで、彼女は「ヤバイ」と口を動かした。

だから、はるかは仕事が終わってから、彼女を迎えに行った。なんの約束もなく。

そうすると、ちょうど向こうからやってきて、あっ、スゴイタイミングだ！と思って、かけよったが、暗かったから、人間違いなことに気づいた。

ら、よく見ると人間違いかと思った自分がやっぱり間違いで、彼女がこちらを見ている。

あぁ。今迎えに行ったところだよ。と言ったら、またまた～と言われた。
ホントやって！と、同居人のみつきがうなずいてくれた。

ぶっちゃけ話を聞いてみたら、彼女はこの修行生活でその前の晩がもっともやばくって、大泣きして帰ったらしい。
つらいことがあることも、大泣きして帰ることも大いに結構。でもだれかがいなくちゃ困る。

はるかヒカレルがままの行為になぞって行動して、というか、彼女が強くひっぱるものだから、まるでピュペットだね。


今日。銭湯に行く前にCoariさんに電話したら、さっきはるかに電話したところ（はるかは留守やった）で、今から銭湯に行くと言う。
続きは銭湯で話した。

世の中かなり効率よくできている。と思うわけ。