タスマニア

３連休は、「アジア太平洋みどりの京都会議」にボランティアとして行ってね。
アホほど忙しいおもいもしたけれど、一方で、普通に生活していたのでは出会えない、大物たちを目でおいかけていた。

特に、オーストラリアみどりの党のボブは、同居人たちから、ホンマにスゴイ人だよ。と聞いていただけに、彼の話は逃すまいと、タスマニアのワークショップの記録係にもぐりこんだ。

彼のメッセージは、あまりにも強くて率直で、わたしゃ涙涙の記録係りでした。

タスマニアを、Wood Chipとしてではなく、Wildernessとして日本人に知ってほしいんだ。と。


10代の終わりにあんなに強く感じていたことが、最近は思い出すのに一苦労してしまうよ。
なんでこんなに人間ってのは忘れっぽいんだろうね。
昨日なんて、あまりの疲労に？ガスコンロつけっぱにしていたからね。本当に恥じたほうがよいよ。はるかさん。


最後に、オーストラリアみどりの党のJaneが、アナタ、タスマニアのワークショップで、ボブの話を聞いたときに、感動していたわよね。このＣＤは、活動家の音楽よ。ＧＲＥＥＮ　ＳＯＮＧＳというの。アナタなら歌詞の意味もわかると思うわ。
もらうに値する人よ。と言ってくれた。
また泣きだよ・・・。
はるか。も少し大学時代のエコライフに戻したほうがよいよ。

明日は、歴史的記念日だ！
雨でなくて、曇りになって、パレードで大騒ぎをするんだい！
京都議定書発効もうじきおめでとうぅぅ。