ぼやいたら、後悔する

G.W.前に、なんか、友達の態度に対して、

あんたら紹介したのはるかじゃん？
井戸掘った人のこと忘れてない？？的感情が強まって、一人ごつでぼやいていた。
あんた師匠みつかったの、はるかが出会ってたからじゃん？
あんたサイコーの同居人見つけてきたのはるかだったの覚えてる？
自分のことのように書いてるけど、それ教えてあげたのはるかじゃん？
みたいな。

いやしいけれど、本音はそうぼやいていた。

G.W.明けて、もらった手紙やメール読んでたら、
ぼやいていた対象から、
はるかがいてくれて、出会えたんだ。ほんとに感謝しているよ。的内容のものがたくさんあった。

ぼやいてた自分が恥ずかしくって、
がんばってるみんなを知って、ちょっと涙出そうになった。
誰かに愚痴らずに、ひとりごとで済んでてよかった、って正直思った。
はるか自分の大事な人たちのこと、誤解してた。
ゴメンね。


はるかが散らかしているのに、耐えられなくなった同居人が、はるかに注意しようとして構えていると、はるかがそうじしてた。ことってよくあって、笑ってしまうけど、やっぱ「殺気」みたいなんを感じるのかな？
はるかはチャリ乗りながら、今日はそうじせんとやべ～。とか強く思ったりするもんね。
ハハ