安心という下剤

調子が沈むので、青くしてみた。
昔の日記もアップしてみた。
同じはるかなのに、意味不明な点多々アリ。参る。

昨日、そのは、人は安心できる人や場所に行くと、自分の中にたまっていたものが、ぶわぁぁあって出るんだよ。って言って、はるかのどうしようもない気持ちを明るい方向に向けてくれた。

子どもたちは、本当にわかりよい。
旅先で興奮していたら、おうちに帰ってくるとその日に熱を出したりさ。

はるかも昔、給食でナポリタンのスパゲッティが出て、食事中に大笑いすると、空気の吸いすぎと食べすぎで、たいていゲロを吐いてた。そして熱がでて、ひどいときは、インフルエンザだったりした。ナポリタンの日に早退したことの多かったこと。
あぁそれが言いたかったんじゃなくって、保健室でゲロ吐いて、めっちゃ泣きそうなのをこらえていても、チチが迎えにくると、涙があふれてくるとか。

しげちゃんの体調不良の原因が、はるかにエネルギーを吸い取られるとか、はるかの悪いものを彼が吸い取っているとか考えると、どうやったって苦しいので、そのの言うのを信じようと思う。はるかが原因かもわからないし。


安心感が下剤や涙腺緩め剤や開放剤になるのってよくわかる。
そのとはるかが初めて会ったときも、これは普通の出会いじゃない！と二人同時に思った。そのがこれまでの苦しみをはるかの前で泣いて広げたとき、３歳のひなはじっと見ていた。ひなにとって、はるかはとっても特別な人になったと思う。たった一度しか会っていないのに、いつも家の中で話題にしてくれていたらしいし！あぁ早く来ないかなぁ。４人で一緒に寝たり、お風呂に入ったりするんだ～！