たんぽぽはるかの日常

39歳で初めて妊娠、40歳で自宅出産、41歳でエンジョイ育児。

メニュー

17日から20日までのエピゾのワークショップで30人分のごはんを作る。
玄米菜食の食事を作るようになって、7年だけど、実は、その前はめっちゃ肉料理が得意だった。(ハハの味にならって、肉料理をしていたのは、半年ちょいけど。めっちゃ肉料理が得意だったとか言うなさなぁ。)

この前のクリスマスに、20名分以上のパーティ食を作ったときも、かなりどぎまぎしながら、ビーフシチューを作った。

やっぱりごみがべたべたするし、包丁もまな板も全部べたべたで、手もべたべた。で、面倒な食材だ。と、思ったけど、「べジ料理のはるか」として、認識していた人には、意外なほど、ビーフの下準備が完璧で、めちゃウマだった。

今度もやっぱり必ず肉料理をすることになるわけだから、ちょっとキンチョー。。。


一方で、賢太郎の原画展でするのは、たんぽぽカフェだから、わくわくわくわく。キンチョーよりもわくわくが勝つ。

ごはんのメニューは、当日までまったく読めないけど、飲み物はそろそろ注文をせねば!

焼酎は、米、麦、芋をそろえます。
いつものように、九斗九升、晴耕雨読ははずせません。
日本酒は、五人娘、感無量、上喜元ははずせません。

ビールはヘンプビールとヱビス

無添加ワインも一升瓶で用意して。

リキュールもおいしいカシスを、オレンジ、グレープフルーツ、豆乳などで割りましょう。

冬ではないので、北欧のホットワインをしこむにはしんどいですね。冬のカフェに譲ります。

そして、これが言いたかった。
昨日思いついたオリジナル。

ラムココソイ。 ラム酒ココナツミルクとソイミルク
(このときのココナツミルクは、リキュールじゃないヤツ)

あるいは

ココソイミント。ココナツリキュールとソイミルクとフレッシュミント

ちょっと今からやってみます。
同居人のみなさん実験台にどうぞ。

好評であれば、カフェで登場しましょうね。

なっちゃんに、これどう思う?って相談したら、
「ラムココソイ」と言った段階で、ラムとココナツとしょうゆ??って。
あんた~。しょうゆはさすがに入れたくないわよ!