たんぽぽはるかの日常

39歳で初めて妊娠、40歳で自宅出産、41歳でエンジョイ育児。

自分自身のことを考える

毎日ハッピーよ~って言って暮らしてるはるかさん。

本日生まれて初めての天人で
生まれて初めての占いをしてもらいました。

そして、ありがた~い言葉と、耳がいた~いキーワードをいただいて、かなり自分自身と向き合う作業をせねばと思っている。

このまま行くとなぁなぁにハッピーな人生だけど、
それでは物足りんと思う私。
では、どういう挑戦をするべきか。

占いというのは、客観的なアドバイスのひとつと捉えたら、ほかの誰かにアドバイスされるよりも、案外真剣に素直に聞けるもんなんだな。と思った。


スケッチブックを一冊買って、大学時代の先生や友達と飲んだ後、JRで京都まで帰る間に、スケッチブックに筆ペンで書けるだけのことを書いた。

自分自身とシェアすべきことだから
ここでは書かないけれど。

でもひとつだけ言えるのは、はるかはよりよいはるかを貪欲に求めよう。
到底容易じゃないけれど。

せっかく生まれてきたので。



しかし、生まれた日時や場所というのから、そんなにもいろんなことが言えるのか。と思った。

そして、なるほどあたっているものだとも思った。

それならば、やっぱりはるかがリビアで1979年10月19日に出てきたことは、喜ばしい必然なわけで。

これは、やっぱり親以外に感謝する相手はいないのだな。と思う。

名前がスキで、反抗期も名前だけは感謝してるとか言ってたけど、あぁ生まれた場所も日時も感謝してると言いたい。よかった。感謝が増えた。



年に一度でいいわ。の大阪DAYでした。

昼間はパレスチナ問題のフォトジャーナリスト古居みずえさんの話を聞いたんだった。
やっぱりこの問題、深刻、複雑、耐え難い。。。

いろんな問題は、すぐに忘れてしまうので、しょっちゅう講演会やら上映会やらに行きます。
相変わらず感じないと、前に進めないところがある。自分で感じないことには理解しにくいというか。心が触れるという意味での触覚が、五感の中で一番、確かで敏感で、そして力強く私を導くので、これはこれとして大事にしていこう。

明日は仕事で石川県だ~。
初石川!

それにそれに、初なんちゃって共同自費出版
自分の書いたものが初めて本という形で、値段がついて売られることになる!
読み返したらきっと後悔するんだろ~な~。
そもそも自分の書いたものって読み返したくないんだよね。
まぁいいさ。初めてなんだから。