たくさん時間を持った人

ついに26歳だぁ！
はるかの26歳がスペシャルになることに、わくわく☆うきうき♪

25歳もかなぁりスペシャルだった。
1秒残らずあってよかった。

とんでもない人たちに出会いまくって、ありえないミラクルに毎日遭遇して、めっちゃ愛されて、抱きつぶしちゃいそうなくらい大好きな人たちだらけで、むちゃくちゃ自分がスキだぁ。としばしば思う。

そんな25歳。
わたし、人より多めに時間をもらっているのではないかしら。と思うほど。6時間は最低睡眠時間をとっているのに。この前長崎帰ったときに、前の家に行ったら、新しい住人の子に、「はるかはたくさん時間を持った人なんだね」と言われた。

それって単に、時間に余裕がなくて、いつも慌てていて、時間に遅れがちで、お風呂や洗濯をしばしばスキップしている汚い奴だとも言えるのに。
ホントの意味で時間をたくさん持った人になりたい。


10月19日は私にはあまりにも特別だよ。
0時になった時点から、いろんな人からお祝いされて、ハピネスの洪水♪
早朝の電話もいつもなら、「誰だよ！こんな朝早くから！」
と思うとこだけど、今日の電話は、うきうきで取る。

それに、昔より10月19日前後も特別になってきた。
下手をすると10月がまるごと特別になりうる。
（手紙が前後に届いたり、先週祝ってくれた人たちや、10日前に長崎で祝ってくれた人たち。時間にルーズな友達は、1週間後に連絡があったりする。）

今日、偶然メールをくれた久しぶりの友達には、なんかバースデイプレゼントをくれたように思ったり、
道端でばったり会った友達との偶然を「これはギフト」。
たまたまもらったどんぐりを「これもギフト」
秋晴れの空の下、ランチ広げて「この全てがギフト」。。。

「今日だから」とスペシャル化したけれど、本当は毎日の全てがスペシャルだぁね。

次に早朝に電話があっても、「誰だよ！？全く！」と言わずにとりたいわぁ。