はるか版アメンモマケズ2005 のつづき

知恵ト謙虚サヲ持チ合ワセ
人ニ手ヲ貸ス時ニハ　ソノ人ノ芽ヲ摘ムコトノナイ様　配慮シテ
過去ノ自分ト向キ合フコトヲ設定シ
私ニ会ヒニ来テクレル人ニハ　可能ナ限リ　自分ヲ開キ　ソノ個人ト出逢フ
共感能力ヲ鍛錬シ　ソレガヨク発揮サレル相手ハ殊更大切ニスル

師ヲ アチコチニツクリ　ソノ 人ヤラ モノヤラガ　自分ノ人生ニオイテ　特別デアルコトヲ意識シ感謝スル

人ヤ動植物ニ限ラズ　アラユル調度品ヲ含メタ相手ト対話シテ　物事ヲ進メル


心ニ怒リノ感情ガ湧キ起キタナラ
ソノ感情ヲ心ニ留メ　眺メ　怒リノ対象ニ触レラレル距離デ　ユックリ話セルマデ待ツ

目ノ前ニ涙流ス人ガ座ッタナラ
ソコデ共ニ呼吸ヲシ　抱キシメテ　‘ツラカッタヨネ’ト　離レタクナルマデ一緒ニ居ル

メールニ　過去カラノ友人カラ　‘京都ニ会ヒニ行クカラ’ト、メッセージガ入ッタナラ
少シズツ少シズツ過去ノ自分ト向キ合ヒ　準備スル


食ベテクレル人ヲ想ヒ　調理シ
食材ヲ育テテクレタ人タチニ　ドンナニオイシカッテ　ドンナ風ニ創ッタカヲ
セメテノ感謝ノ気持チニ代ヘテ表現シ　伝ヘル

自分ノ中ニ流レテイルモノ　在ルモノヲ
認メ　感謝シ　活用スル

見エル画像ヲ言語化スル努力ヲシ
未熟デアッテモ恐レズニ差シ出シテミル

身体ヤ空間ヤ出来事ガ示ス　様々ナサインヲ　注意深ク拾ヒ
日々起キル共時性モマタ　無視セズ拾ヒ集メル

学習スルコトヲ欲シタ時ハ　迷ワズ学習デキル環境ヲ整ヘ
休ムコトヲ欲シタ時ハ　自分ノタメダケニ時間ヲ確保スル

日常生活ヲ　クダラナクテモ書キ留メ
可能ナ時ハ　音ヲ観　感覚ヲ書キ留メルコトモ強ヒテイク

１８トイフ数ヲ抱ヘ　昆布ノ様ニ自由ニ　フヨフヨト
シカシ根ヲモッテソヨグ

出会ッタ人ニ　オープンドアデアルコトヲ伝ヘ
食ベニ来ル人ヲ想ッテ創作シ　飯ヲ盛リ
会ヒニ来テクレタ人ヲ　角マデ見送ル


ジャンルヤ個人ヤ集合体ノ間ニ存在スル　垣根ヤ境界ヲハズシ　
ハピネスト　サプライズ！ノ輪ヲ広ゲル作業ニ従事スル



サウイフ者ニ　私ハナリタイ