たんぽぽはるかの日常

39歳で初めて妊娠、40歳で自宅出産、41歳でエンジョイ育児。

結婚バトン from おやぶん(下鴨サプライズ!同居人)

今まで回ってきたバトンはとりあえず放置していたんだけど、人のバトンの内容にコメントした上、はるかと価値観似てる!なんて言ってしまったンだから、その人(同居人の一人)からまわってきた日には、ひとまず書いてみるかという気になる。
はるかのんは大したことないが、同居人の内容は読むに値する。「おやぶん」の結婚バトン読んでみて。


Q1、結婚したい? 

結婚式を挙げるとか、俗に言う籍を入れるとかの形式には興味ない。(話し合って必要を感じたら結果的にするかもしれないけど)
事実婚という意味なら、家族はほしいのでぜひしてみたい。


Q2、何歳で結婚したい?

素数の歳。何歳でも。必要があれば何度かあってもいい。
(次は29、そして31、んで37)

Q3、結婚相手に何を求める? 

お父さん的要素(こども好き。子育てパートナー)。ポジティブ思考。様々なことに対して興味関心が旺盛(=はるかがすることに否定的でなく、とりあえず「おっ?何するんや?」みたいな)。愛情表現(はるかのことを好きであることはもちろん、それを表現すること)。ごはんを一緒に食べること。智恵。

Q4、子供はほしい?何人? 

ほしい。自分で産むという行為を生きているうちにしたい。しかも自然分娩がいい。もし、何かの拍子に、病院に担ぎ込まれて自然なお産ができなかったら、もうひとり産む(できるまで産む)。
あとは、自分で産まなくても、よその子(家族のいない子)を引き取ってもいい。家にいろんな色の子がいるのもいい。

Q5、相手が浮気した!さぁどうする?

それでどうしたいか聞く。その人が誰よりも大事で、はるかと別れたいのか。
また舞い戻ってくるつもりの、単なる浮ついた気なのか。
ただの浮つきなら、気が鎮まるのを待つ。
「ところでその女の人の魅力は何か」を聞く。
はるかになくてその人にあるものは?
(これまでに付き合った人との間では、自分はよそに目がいってしまうが、そのときのパートナーに、それをされたことがないので、あまり実感としてわからない。)
でも自分に彼氏がいるのに、別な人に興味がでるときは、あきらかにその人にない魅力を持っている人がそこにいるから。
自分にない魅力がなんなのか、改めて認識するのによいきっかけだと思う。
(相手が答えた彼女の魅力が大したことなかったら、その彼にがっくしくるかも。結婚してなかったら即効こっちからバイバイ)