ねっころがって見る満月

今朝の小学校の子どもたちはかわいかった
ワークショップをすると自分のグループの子たちに対する愛着が本の３０分で十分にわく

不思議なご縁


マリ料理を食べに行ってきた
久しぶりのひとりデート
気がすむまでのんべんだらりと過ごす


部屋の掃除もせず
ねっころがって空を見上げる
窓は全開
月まで直通
雲が多いけどその向こうに満月ひとつ

そういえば七夕に書いたお願いごとが
ゆらゆらいろんな色紙にそよぐ

「○○くんが家事の分担に協力するように、私が行動できるように」と書いた私の横で
「はるかが待ち合わせに遅刻して、僕がいらいらすることのないように」と書かれたのんがそよぐ
レベルの低いこと　あれまー

彼に会ったのは年末で、たった一度しか会ってない人に
年始の挨拶がてらに出したメールは
「○○くんにとって、より学び多き幸深き年となりますように。そして私がそのいろいろな場面に遭遇できますように」なようなことを書いた

ほれ。みろ。年明けてから始終一緒にいるでないかい。



キルギスまでいよいよ２週間ちょい。
今回の本来の目的から、かなり遠ざかってきてる感じがする。
だいぶためらいがあるけれど、「はるかの恋愛考」も入れよう。


あれやこれや思いながら、根っこ炉がってミル満月