そうそうだから言いたかったのはマニュフェステーション
そうそうだからさっき言いたかったのは、
何日か前の日記で書いたように、
自分がほしいもの、自分が必要だと思っている要素、自分が望むことを描くこと。
具体的に書くこと。マニュフェステーションはとっても有効です。
これは誰でもできること。
私が特別なんじゃない。
書くこと。イメージすること。それも鮮明に。
宣言すること。ところかまわずでなく、重要人物や場所を狙って。
（はるかの場合、長く自分の日記帳の中だった。）
それから、アクション。
尋ねる。相談する。アイディアを共有してもらう。
内緒の宣言もある。だけど、それも自分の中の特別な人には話す。
宣言の内容は変わってもいい。
変わることよりも、今何か目指すものがあるかどうかの方が大事だから。
変わったら変わったことを受け入れたらいいだけ。
誰かに教わったわけでもないけど、やってきたこの方法。
だいぶ後になって、ハワイでまゆみさんのとこで教わった。
あっ、あれだ！と思った。
ハワイでのメディテーションのワークショップは、自分をいろんな意味でキレイにするのに有効だよ。春と夏にやってるから、情報ほしい人言うてね。
犯罪が増えてるってね。
みんな被害者になるかもしれないって側にばかり話題がのぼるよ。
あたしゃ、テレビも新聞もない生活してて、情報の滝に飲み込まれていないせいか、捉え方がひねくれているのか、
自分が被害者になる確率と同じだけ、加害者になる確率も増えていると思うわけだよ。
自分の子どもが被害者になるかもって心配してやまないおばはん、アンタんちの子どもは大ジョブかい？加害者にはならんけ？って。
報道の仕方におおいに疑問がある。
テレビは特に見るとおえ～ってなるので、見ない。
視覚情報が刷り込む割合って強い気がして、自分の感情や判断や価値観を守るためにできるひとつの方法として、テレビはみない。
ホントの意味での事実はそこにはないんだもの。
普段こんな風に言うことないのにな。アツイな。うざいか。なぜだ？
極端に聞こえるだろーねー。
だけどたまに極端なヤツがいると、少しのスパイスになるでしょう？
あー話がそれた。
誕生日プゼレント作ろう。ミシンをだだだと。
何日か前の日記で書いたように、
自分がほしいもの、自分が必要だと思っている要素、自分が望むことを描くこと。
具体的に書くこと。マニュフェステーションはとっても有効です。
これは誰でもできること。
私が特別なんじゃない。
書くこと。イメージすること。それも鮮明に。
宣言すること。ところかまわずでなく、重要人物や場所を狙って。
（はるかの場合、長く自分の日記帳の中だった。）
それから、アクション。
尋ねる。相談する。アイディアを共有してもらう。
内緒の宣言もある。だけど、それも自分の中の特別な人には話す。
宣言の内容は変わってもいい。
変わることよりも、今何か目指すものがあるかどうかの方が大事だから。
変わったら変わったことを受け入れたらいいだけ。
誰かに教わったわけでもないけど、やってきたこの方法。
だいぶ後になって、ハワイでまゆみさんのとこで教わった。
あっ、あれだ！と思った。
ハワイでのメディテーションのワークショップは、自分をいろんな意味でキレイにするのに有効だよ。春と夏にやってるから、情報ほしい人言うてね。
犯罪が増えてるってね。
みんな被害者になるかもしれないって側にばかり話題がのぼるよ。
あたしゃ、テレビも新聞もない生活してて、情報の滝に飲み込まれていないせいか、捉え方がひねくれているのか、
自分が被害者になる確率と同じだけ、加害者になる確率も増えていると思うわけだよ。
自分の子どもが被害者になるかもって心配してやまないおばはん、アンタんちの子どもは大ジョブかい？加害者にはならんけ？って。
報道の仕方におおいに疑問がある。
テレビは特に見るとおえ～ってなるので、見ない。
視覚情報が刷り込む割合って強い気がして、自分の感情や判断や価値観を守るためにできるひとつの方法として、テレビはみない。
ホントの意味での事実はそこにはないんだもの。
普段こんな風に言うことないのにな。アツイな。うざいか。なぜだ？
極端に聞こえるだろーねー。
だけどたまに極端なヤツがいると、少しのスパイスになるでしょう？
あー話がそれた。
誕生日プゼレント作ろう。ミシンをだだだと。
