ちょびっとドライな２７歳

いつも大げさに祝う自分の誕生日
誰よりも自分のこの世への存在を祝っているでしょう。わたし。
オメデタイ奴だな。ちょっとアホだな。と、思いながら、今年もそうだよ、はるかが一番はるかの生存を祝ってる。

と、言いつつも、

夜中に一番ノリでメールをくれた人、
朝一緒に目覚めてくれた人、
おばあちゃんからの電話を取ってオメデトウを持ってきてくれた人、
そのおばあちゃんからの電話、
朝職場に来てくれた人、
今日一日たくさんのメッセージを受け取りました。
国際電話もありがとう＞。＜
いつもよりずっとはるか優先のデイトもしたよ。
帰ったらお野菜も届いていた。
待ち構えていてくれた同居人。

昨日やおとといにお祝いをくれた人、
ステキな音をくれた人、
一緒にごはん食べてくれた人、

ホントにありがとー♪

それでもいつもに比べてドライな感じがするのは
たぶん家族からのバースデイカードがドライだったからかしら。
いつも大泣きして、超ウェットだもんね。

今までどれだけ誕生日を大げさに祝ってきたかがわかるわ。
初めて彼氏と２人で過ごすバースデイよ～。ちょっと大人な気分だわんっ
（って、眠気に異様に弱い彼はすでに眠りの中だが・・・）

３の３乗の２７歳は特別だ。１の１乗の１歳のときも２の２乗の4歳のときも、数に対する認識がそこまで深くなかった。
４の４乗なんてはるかかなたなので、３の３乗歳は２９歳に隠れていたけれど、大事にしよう。
この前素数の大間違いをしたから、もう自分に対しての嫌悪感でミチミチたけど、懲りずにまた数について書くわたし。

３の３乗歳のビジョン
ひっそり書いておきましょ。