たんぽぽはるかの日常

39歳で初めて妊娠、40歳で自宅出産、41歳でエンジョイ育児。

妄想が構想になるとき


時間の神様ありがとう
時間を止めずにいてくれて

詳しくは言えませんが感謝してます



今朝、本気チャリが家の外に来てました。
弟のいつだったかのクリスマスギフトにサンタさんから自転車が届いた朝の様

27歳も充実していました
最終日は小学生がケーキを焼いてくれているという・・・

京都に住んで、楽しみの一つに、店主や客がおもしろい店に行くことがある

誰とも接触をしない、隠れ家的カフェももちろん確保していますが
知識人やアーティストが多く住むこの町は、喫茶店で聴く会話が興味深くてたまりません。

社会問題に関する議論のたえない店も、ギャンブラーの交流場の店も、朝から酒飲むじーさんの居る店も、外国人が日本文化について熱く語る店も

わざわざ金出して飲むコーヒーやモーニングというのは、まさに朝のテレビニュース代わりに垣間見る、他人の人生。
やめられん



栃木に全国で2番目の民間刑務所がオープンしたという
今度こそ、売り込みに行くべきでないか?
受刑者に穀物菜食と食の循環(生ゴミの堆肥化と自家栽培等)を提供したい
海外の例を持って行っても、鼻くそピーンって感じではね飛ばされるかしら?

やっぱ説得力ないし、経験ないし、無理なー。

最初にそれをやりたいと思った時点で、もっと手に職つけておけばよかった。
プランとしては、ワーホリでタスマニア行って、ウーフでパーマカルチャー勉強して(どこの家にお世話になるかまで、とっくに決まってた)
スウェーデンの健常者と障害者が半々で住むエコビレッジで、料理と畑と編み物しながら、福祉の勉強しよ!と決めていた(下見に行く予定の2002年の冬、タイミングが合わず北上を断念した)
バカだったな

民間刑務所には、精神的身体的障害を持った人も割合が多い
福祉の知識や経験なしには臨みにくいだろう

もしも、自分が民間刑務所の所長になったなら
・受刑者の服役が始まって割りとすぐと、終わる前とにボディマップを描いてもらう
・食事は穀物菜食(白砂糖なし)とする。薬物などが入っている人はまず排毒メニュー
・毎朝一曲、ピアノに合わせてみんなで歌を歌う
・毎朝、気功を1時間する
・全員が畑仕事に携わる
・年に一度、ミュージシャンか劇団を招く

を必須としよう

やっぱアートセラピストや、ミュージシャンや、ベジ料理人や、自然農してる人や、気功の指導者、福祉やセラピーのプロを集めないとならないなー




青年期の正常な悩みなんでしょう
一体この先どうなるんだろって