i am satisfied with the weekend!
Crossing Bordersのワークショップは
よかった。
非常によかった。
これは来年もやるだろうな。
やりたいな。
あの人にもこの人にも体験してもらいたい。。。
京都だけじゃなくて、東京でも広島でも長崎でもやりたいくらいよ。
私が驚いたことのひとつは、
通常、私は自分がオーガナイズしているときは、
自分が参加者と同じような体験ができないものだと
思っている。
つまり、みそ造りなら、立ち上がるべきことが多くて、実際の工程の半分はできないとか、
ライブなら、時間が気になったり、お客さんの環境や、出演者の喉の渇きが気になったりで、深く味わうことができないとか、
講演や上映会なら、講師の話や映像を半分は聞けない観れないとか。
だから、オーガナイズする前に、一人で参加したり、
見に行ったり、聴きに行ったりする。
あるいは、オーガナイズしてから、もう一度、今度は
自分が感じるためだけに、お金を払って同じものを体験しに行ったりする。
ところが今回は、ロビンさんのライブの終わりのころ、
私は他の人と同じように、音楽にずっしり入っていって、
先週の疲れが、涙で流れる流れる。
最後、あっ私主催者の挨拶しなくちゃだ!と、
焦ったもんだ。
胸がいっぱいで言葉にならない。ということを、身体言語で存分に表現して、お客さんは困ったでしょう。
ワーク中も、汗のように涙が出ます。
ワークショップの体験を、参加者とほとんど変わらずできたと思う。
これは、画期的なことです。
なにがどうなったら、そうなるんだか、分析はできないけど、
とにかく良かったってことだよ。
bordersとは、失くすものではなく、取り去ることの到底できない、そこにあるものなので、それをどう超えるか。
だということが、よくわかった。
あと、ガルバの講義の中で、
information
knowledge
understanding, awareness
という、ピラミッドが出てきた。
三角形のてっぺんにある
「情報」昔の人に比べて、私たちはたくさん手に入れることができる。
三角形の真ん中にある
「知識」昔の人に比べて、大学にも行ったりできるし、たくさん手に入れることができる。
だけど、三角形のボトムにある
「理解や気づき」ってどう?
情報や知識が増えたことで、それに伴って十分増えている?
本当に耳が痛い話だわ。
understanding や awarenessを
いかに手に入れるか。それは自分の姿勢次第だと思うのよ。
そして、conflictについて。
conflictは起きてもいい。起きるもの。そこに存在するもの。
必ずしもネガティブなものでもなく、
そのおかげで、結束したり、深まったり、強まったりする可能性のあるもの。
暴力との大きな違いです。
レクチャーもワークショップもどちらも興味深くて
楽しくて仕方なかった。
寝不足なんてつゆしらず。
超夢中になりました。
わたし、こんな授業を毎日毎日受けていたんだ。
本当に幸せな20代の最初を送ったんだ。
と、また涙。
同時に、8月のデンマークでのコースが本当に楽しみ。
今の私は、あの頃の私以上に、学ぶ気力が備わっています。
アウトプット用のネタも当時よりは仕込まれているはず。
さ、英語の勉強をしましょ。
今回一緒に企画したまやは、通訳者として、本当に優秀で頭のキレがよく、ファシリもしっかりして、なんちゅぅか、憧れの友達だわ。
お互いにできないことをできるって、すごく信頼できて、心地よく、感動が大きいです。
この経験をバネに。
さ、英語の勉強をしなくちゃね。
よかった。
非常によかった。
これは来年もやるだろうな。
やりたいな。
あの人にもこの人にも体験してもらいたい。。。
京都だけじゃなくて、東京でも広島でも長崎でもやりたいくらいよ。
私が驚いたことのひとつは、
通常、私は自分がオーガナイズしているときは、
自分が参加者と同じような体験ができないものだと
思っている。
つまり、みそ造りなら、立ち上がるべきことが多くて、実際の工程の半分はできないとか、
ライブなら、時間が気になったり、お客さんの環境や、出演者の喉の渇きが気になったりで、深く味わうことができないとか、
講演や上映会なら、講師の話や映像を半分は聞けない観れないとか。
だから、オーガナイズする前に、一人で参加したり、
見に行ったり、聴きに行ったりする。
あるいは、オーガナイズしてから、もう一度、今度は
自分が感じるためだけに、お金を払って同じものを体験しに行ったりする。
ところが今回は、ロビンさんのライブの終わりのころ、
私は他の人と同じように、音楽にずっしり入っていって、
先週の疲れが、涙で流れる流れる。
最後、あっ私主催者の挨拶しなくちゃだ!と、
焦ったもんだ。
胸がいっぱいで言葉にならない。ということを、身体言語で存分に表現して、お客さんは困ったでしょう。
ワーク中も、汗のように涙が出ます。
ワークショップの体験を、参加者とほとんど変わらずできたと思う。
これは、画期的なことです。
なにがどうなったら、そうなるんだか、分析はできないけど、
とにかく良かったってことだよ。
bordersとは、失くすものではなく、取り去ることの到底できない、そこにあるものなので、それをどう超えるか。
だということが、よくわかった。
あと、ガルバの講義の中で、
information
knowledge
understanding, awareness
という、ピラミッドが出てきた。
三角形のてっぺんにある
「情報」昔の人に比べて、私たちはたくさん手に入れることができる。
三角形の真ん中にある
「知識」昔の人に比べて、大学にも行ったりできるし、たくさん手に入れることができる。
だけど、三角形のボトムにある
「理解や気づき」ってどう?
情報や知識が増えたことで、それに伴って十分増えている?
本当に耳が痛い話だわ。
understanding や awarenessを
いかに手に入れるか。それは自分の姿勢次第だと思うのよ。
そして、conflictについて。
conflictは起きてもいい。起きるもの。そこに存在するもの。
必ずしもネガティブなものでもなく、
そのおかげで、結束したり、深まったり、強まったりする可能性のあるもの。
暴力との大きな違いです。
レクチャーもワークショップもどちらも興味深くて
楽しくて仕方なかった。
寝不足なんてつゆしらず。
超夢中になりました。
わたし、こんな授業を毎日毎日受けていたんだ。
本当に幸せな20代の最初を送ったんだ。
と、また涙。
同時に、8月のデンマークでのコースが本当に楽しみ。
今の私は、あの頃の私以上に、学ぶ気力が備わっています。
アウトプット用のネタも当時よりは仕込まれているはず。
さ、英語の勉強をしましょ。
今回一緒に企画したまやは、通訳者として、本当に優秀で頭のキレがよく、ファシリもしっかりして、なんちゅぅか、憧れの友達だわ。
お互いにできないことをできるって、すごく信頼できて、心地よく、感動が大きいです。
この経験をバネに。
さ、英語の勉強をしなくちゃね。