ルイガノのオレンジのチャリ has reappeared ! マジカルミラクル!
月曜日の朝、出勤しようとしたら、チャリがなくなっていた。
それで、はるかのチャリと識別できるであろう多くの友人にメールをして、気にしてもらうようにした。
特にチャリなお友達たち。
しかし、見つからない。
仕方ないので、職場のチャリを借りた。
昨日は、同僚を誘って、「借りぐらしのアリエッティ」を観に行った。
2回目で、細かいところが楽しめて、すごいよかった。
もっかい行くと思う。
本当にすばらしい作品です。
そうそう。チケット売り場で並んでいたら、
”haruka!!”って呼ばれて、
隣のレーンをみたら、aliceがいた!
これはスゴイ!ってなって、うちの同僚も一緒に、みんなで
隣同士で観た。
こんな風に映画を観るのは、高校生以来だ。もののけ以来。
それで映画が終わって、おなかぺこぺこでチャリのところに行ったら、
鍵の番号を忘れてしまってロックを解除できなかった。
(ここでまたaliceに会って、私たちは出会うべくして出会っているのよ! good luck!って鍵のことも言われた。)
仕方ないので、同僚に手伝ってもらって、市役所のそばまで運んだ。
明日の朝、市役所に用事があるので、その時までに、番号を誰かから教えてもらおう。
おなかがぺこぺこでおうちまで運ぶ元気はなかったの。
そうして、よく自転車に言い聞かせて、明日までここにいるのよ。
と、言って、家でそばを作って食べた。
話題はともかく アリエッティ で、同僚とやけに盛り上がった。
デンマークの友人も朝 発ち、同僚も帰ると、
広い家にぽつーんとなって、ちょっと怖くなった。
それなのに、こわい本を読むんだから馬鹿だね。
ここのところ、変な電話が連続してあって、
彼が無事かどうかが心配だった。
こーんなに心配しているその時に、
彼から(from Aizawl)メールがあった。
そこには、盗難届用に、自転車の登録番号がどこにあるか書かれていた。
そして、
I know you've never locked your bicycle so its your fault.
って書いてあった。
案の定、怒ってます。
心配しているときに、怒られるなんて~!
と、悲しくなった。
確かに、はるかのせいだけど。
それで、ちょっと涙が出てきた。
ふえーーーーーん。となって、それからしばらくして、何事もなかったかの様に、幼児虐待の本に戻った。
朝、市役所に行って、そのあとで、チャリのところに行ったら、
会社のチャリがなかった。
やばい!
鍵の番号せっかく聞いたのに、撤去されたんじゃ意味がない!
2台もやられちゃったんだわ!
馬鹿!
でも、撤去日は、昨日であって今日じゃない。
近くのお店に聞いてみようと思った。
すると、目の前の駐輪場にロックされていた。
あー助かったー。
と、涙しながら、解除した。100円で済んだ。
ホント、助かったー。
ルイガノのチャリのために、盗難届を出しに行こう!
新しいバイトの人が来るというのに、古くからのバイトの人に
任せて、私は交番に向かうつもりで走り始めた。
すると、前方に、はるかのルイガノのオレンジのチャリが見える!
サドルがえらく下げられているけれど、間違いない!!!
うっそーーーーーーー????と思って、
近寄って、
あんまり本人だったので、
サドルにンーーーッマってキスをして、
横目で信号待ちの人たちに変な風に見られていたのを確認したけど、
関係なかった。
もううれしくてうれしくて、
何度も
I will NEVER EVER leave you 鍵ナシで!
(注:彼(チャリ)は、日本人じゃありません)
って言った。
心に誓った。
市役所の帰りに同僚と自転車がないことを確認して、
私は彼に先に職場に向かってもらい、
自分だけで店に尋ねようと思った。
それで、すぐに職場のチャリを見つけたので、
メールをした。「チャリありました。」
それから、1分以内に自分のチャリが見つかったので、
メールをした。心配してくれてたからね。
「ホレーーーイ!はるたもいました!」
(訳:やったーーー!はるかのチャリもありました)
えっ?って感じだよね。
それで、職場に着いてメールボックスを開けたら、
Hooray to you! って迷惑メールが届いてた。
なんつーか、迷惑メールとまで シンクロしているとはね。
そこまではシナリオになかったな。
それで、はるかのチャリと識別できるであろう多くの友人にメールをして、気にしてもらうようにした。
特にチャリなお友達たち。
しかし、見つからない。
仕方ないので、職場のチャリを借りた。
昨日は、同僚を誘って、「借りぐらしのアリエッティ」を観に行った。
2回目で、細かいところが楽しめて、すごいよかった。
もっかい行くと思う。
本当にすばらしい作品です。
そうそう。チケット売り場で並んでいたら、
”haruka!!”って呼ばれて、
隣のレーンをみたら、aliceがいた!
これはスゴイ!ってなって、うちの同僚も一緒に、みんなで
隣同士で観た。
こんな風に映画を観るのは、高校生以来だ。もののけ以来。
それで映画が終わって、おなかぺこぺこでチャリのところに行ったら、
鍵の番号を忘れてしまってロックを解除できなかった。
(ここでまたaliceに会って、私たちは出会うべくして出会っているのよ! good luck!って鍵のことも言われた。)
仕方ないので、同僚に手伝ってもらって、市役所のそばまで運んだ。
明日の朝、市役所に用事があるので、その時までに、番号を誰かから教えてもらおう。
おなかがぺこぺこでおうちまで運ぶ元気はなかったの。
そうして、よく自転車に言い聞かせて、明日までここにいるのよ。
と、言って、家でそばを作って食べた。
話題はともかく アリエッティ で、同僚とやけに盛り上がった。
デンマークの友人も朝 発ち、同僚も帰ると、
広い家にぽつーんとなって、ちょっと怖くなった。
それなのに、こわい本を読むんだから馬鹿だね。
ここのところ、変な電話が連続してあって、
彼が無事かどうかが心配だった。
こーんなに心配しているその時に、
彼から(from Aizawl)メールがあった。
そこには、盗難届用に、自転車の登録番号がどこにあるか書かれていた。
そして、
I know you've never locked your bicycle so its your fault.
って書いてあった。
案の定、怒ってます。
心配しているときに、怒られるなんて~!
と、悲しくなった。
確かに、はるかのせいだけど。
それで、ちょっと涙が出てきた。
ふえーーーーーん。となって、それからしばらくして、何事もなかったかの様に、幼児虐待の本に戻った。
朝、市役所に行って、そのあとで、チャリのところに行ったら、
会社のチャリがなかった。
やばい!
鍵の番号せっかく聞いたのに、撤去されたんじゃ意味がない!
2台もやられちゃったんだわ!
馬鹿!
でも、撤去日は、昨日であって今日じゃない。
近くのお店に聞いてみようと思った。
すると、目の前の駐輪場にロックされていた。
あー助かったー。
と、涙しながら、解除した。100円で済んだ。
ホント、助かったー。
ルイガノのチャリのために、盗難届を出しに行こう!
新しいバイトの人が来るというのに、古くからのバイトの人に
任せて、私は交番に向かうつもりで走り始めた。
すると、前方に、はるかのルイガノのオレンジのチャリが見える!
サドルがえらく下げられているけれど、間違いない!!!
うっそーーーーーーー????と思って、
近寄って、
あんまり本人だったので、
サドルにンーーーッマってキスをして、
横目で信号待ちの人たちに変な風に見られていたのを確認したけど、
関係なかった。
もううれしくてうれしくて、
何度も
I will NEVER EVER leave you 鍵ナシで!
(注:彼(チャリ)は、日本人じゃありません)
って言った。
心に誓った。
市役所の帰りに同僚と自転車がないことを確認して、
私は彼に先に職場に向かってもらい、
自分だけで店に尋ねようと思った。
それで、すぐに職場のチャリを見つけたので、
メールをした。「チャリありました。」
それから、1分以内に自分のチャリが見つかったので、
メールをした。心配してくれてたからね。
「ホレーーーイ!はるたもいました!」
(訳:やったーーー!はるかのチャリもありました)
えっ?って感じだよね。
それで、職場に着いてメールボックスを開けたら、
Hooray to you! って迷惑メールが届いてた。
なんつーか、迷惑メールとまで シンクロしているとはね。
そこまではシナリオになかったな。