ウォーターケフィア作り方メモ
この夏は、ウォーターケフィアのジュースを結構作って飲んでいました。
お通じが抜群に良いです。
産後、ホルモンの関係で、生まれて初めてと言って過言でないクラスの便秘を経験しました。便秘の人ってこんなに苦しい思いをしているんだ、、と、やっと理解できた。
それで、普段よりももっと腸内細菌たちへ配慮あるものを摂取することを心がけたのでした。
また、来夏飲みたくなった時のために、メモを残しておきます。
それまで、ケフィアたちには、冷蔵庫にある砂糖水の入った瓶の中で過ごしておいてもらいます〜。
<材料>ウォーターケフィアジュース1リットル分
・水 1リットル
・砂糖(黒砂糖は不向き うちでは粗製糖)50g
・ケフィア(友達に分けてもらう) 25g
・柑橘類 何でも レモンなら半分 4つに切って皮ごと入れる
・ドライフルーツ 何でも イチジクなら1つ
<注意>
ケフィアは金属に触れない方がよいらしいので、道具類は、木製、プラスチック製のものなどを使う。
<作り方>
1.材料を全て入れる。砂糖が溶けにくい季節は、少しの湯で溶かしてから混ぜ合わせる。
2.ボトルの口は、珈琲フィルターやキッチンペーパーを輪ゴムでとめたり、蓋に穴の開いているものを使うなどして、閉めないようにする。
3.イチジクが浮かんできたら、発酵した合図なので、レモン類を絞り、ケフィアを取り出す。
ケフィアを取り出す作業は、プラスチックのざる状のものを使って一度ざっと出して、プラスチックのろうとで戻していた。(しかし、キッチン革命の断捨離でどちらも捨ててしまったよ。秋になってケフィアを作らなくなり、10日の間に使わなかったので、工作用にキッチンからは手放した。)
4.ここで更に24時間常温に置くと炭酸水になる。この時点で、果物やジュースを入れてフレーバーにする。