誕生日に友達がくれたもの(エコ出産の心得と準備)
40歳の誕生日を迎えました!
休日だったので、隣のうちの2歳児と自分の夫と3人+なぎちゃん(←おなかの赤ちゃん)で散歩に行きました。
これが、40歳の自分から自分への贈り物。協力してくれた同居人一家に感謝。
晩は、みんなでいつもの持ち寄りごはん。
夫が焼いてくれたキャロットケーキも上出来で、2歳児と共にキャンドルを吹き消しました。
だらしのない自分の親友と呼べる人たちは、皆、すごくきっちりさんで、どうして私と友達でいてくれるんだろう・・と不思議に思うくらい、10月19日に毎年、必ず、きっちり手紙やメールや電話が届く。
私の場合、半年遅れもあるほどやというのに。。
その中の一人、おかゆが送ってくれた冊子『子どもの病気のみかた 初級編』柴田星子著 は、さっそく読んでおります。ありがたい情報の山!
そして、ブログで、私に送ってくれたメッセージの内容を紹介してくれていました。これもギフトの一つってステキ過ぎやで。
別の親友は、はるかを産んだおかーさまに何よりの感謝の意を示してくれたよ。母が聞いたら涙するよ。
別の心の友は、はるかの妊娠を知らされる前に、なんとなく知っていたというバースデイカードでビビったよ。
別の親友は、メッセージの翌日、東京から京都弾丸日帰りの合間に立ち寄ってごはん食べて行ってくれたよ。
だらしなさ故に、こんなできた友人たちが自分のすぐそばにいるんだろうか、と思うと、少しだけこのだらしなさを受け入れる気持ちになるわね。
40歳になっても、たくさんのメッセージや友達とのプレシャスな時間、お花をくれたりお菓子をくれたり、歌を歌ってくれたりする輝く友人たち。人生って本当にありがたい。
Kevin と Susana がはるかと夫となぎちゃんのために歌ってくれた歌は、
you are a blessing, life is a blessing と繰り返し言っていた。
私は恵みそのもの。命も恵みそのもの。
なぎちゃんのいのちも恵みそのもの。自由に自然にあなたを受け入れたいよ。
だってここに来てくれただけでこんなにしあわせなんだから、この経験が最高のギフト。恵みそのもの。