まんがのようなはなしその２
セイントヴァーレンターインズデイには、3台もケーキを焼きました◎
いいですね。
日曜日ってすばらしい。
金曜日は、我が家でthis is itを観ました。
ごはんを作ったり、テーブルセッティングを手伝ってもらったりする間、
機器担当者のような友達に、プロジェクタの設営をしてもらい、
8時すぎからみんなで夕飯を食べ、
10時近くには思い思いの席で、チャイを飲みながらスタートしました。
そして、気付いた。映画館よりいいかもしれん！
毛布もある。寝てもいい。トイレにだっていつでも立てる。
大声で笑える。叫べる。踊れる（踊ってないけど）。
大好きな友達と同じ空間にいられるのは、最高の幸せですゎ。
数日前、もののけ姫が突然観たくなった私は、DVDを借りに行き、
シーツを張って、DVDプレーヤーやスピーカー、プロジェクタを出し、
怖い話を聞いていたので、ビビりながら作業を進めたところで、
プロジェクタに電源が入っていないことが判明！
テレビを1階から2階に持って上がれず、結局パソコンで観た。
しかも、パソコンは、ウイルスバスターのせいか、画面がとぎれとぎれで悲惨だった。
一人で生きていくのは困難ですが、みんなと過ごせば楽しい。快適。スムーズ。楽。家族みたいで異様に楽しかった。
病みつきになりそう。
まんがのようなはなしは、プロジェクタの電源がない話ではなくて・・・
デンマークでのこと。
クリスマスだったので、クリスマスプレゼントをお土産に持って、12月のデンマークへ行きました。
金欠なので、この前行った結婚式の、引き出物をそのまま持っていきました。お友達、ごめんなさい。
夏に大好きになったAnna-Sophieはモデルのような、女優のような、すごい素敵な人だったので、自分がほしかった、めちゃかわいい和柄のバッグも彼女には惜しくなかった。
昔のルームメイトのうちにまず行った。
8人の女の子が、誕生日会で集まっていて、編み物したり、おしゃべりしたり、スイーツを食べたりしていた。
世界各国ガールズトークは似たようなもんだな。と、はるかも彼女の誕生日兼クリスマスプレゼントを贈った。
ら、Anna-Sophieに渡そうと思っていたものを間違って渡してしまった。
でも、8人ものデンマーク人女子の前、すごくかわいいものをプレゼントできて、ま、これでよかった。と思った。
Anna-Sophieのうちに着いて、クリスマスプレゼントを交換した。
すごく似合うと思うよ。日本のスカーフにもできる布だよ。と言って渡した。
開けてみたら、なんと、はるかがあげる予定にしていたおしゃれな柄のてぬぐいではなく、めちゃ変な柄の、ダサイてぬぐいだった。
あれーーーー！？？なんで？？？と、目が点になったが、フォローもできず、
彼女は、まぁありがとう♪と言って、はるかをハグハグしてくれた。
それで、彼女の首に巻かれていたステキなシルクのスカーフをするりとはずし、同色のはるかのあげた信じられないくらいダサイ手ぬぐいをすぐさま首に巻いた。
美女がつければ、なんでもイッツオーライなのか？
言えずに帰ってきたが、次9月に日本に来たときには、正直に明かそう。
うん。彼女の美しい写真と、そのダサイ柄をここで公開できたら、この話、本当に漫画みたいに笑えるんだけどね。
書いてみると、たいしたことないね。
いいですね。
日曜日ってすばらしい。
金曜日は、我が家でthis is itを観ました。
ごはんを作ったり、テーブルセッティングを手伝ってもらったりする間、
機器担当者のような友達に、プロジェクタの設営をしてもらい、
8時すぎからみんなで夕飯を食べ、
10時近くには思い思いの席で、チャイを飲みながらスタートしました。
そして、気付いた。映画館よりいいかもしれん！
毛布もある。寝てもいい。トイレにだっていつでも立てる。
大声で笑える。叫べる。踊れる（踊ってないけど）。
大好きな友達と同じ空間にいられるのは、最高の幸せですゎ。
数日前、もののけ姫が突然観たくなった私は、DVDを借りに行き、
シーツを張って、DVDプレーヤーやスピーカー、プロジェクタを出し、
怖い話を聞いていたので、ビビりながら作業を進めたところで、
プロジェクタに電源が入っていないことが判明！
テレビを1階から2階に持って上がれず、結局パソコンで観た。
しかも、パソコンは、ウイルスバスターのせいか、画面がとぎれとぎれで悲惨だった。
一人で生きていくのは困難ですが、みんなと過ごせば楽しい。快適。スムーズ。楽。家族みたいで異様に楽しかった。
病みつきになりそう。
まんがのようなはなしは、プロジェクタの電源がない話ではなくて・・・
デンマークでのこと。
クリスマスだったので、クリスマスプレゼントをお土産に持って、12月のデンマークへ行きました。
金欠なので、この前行った結婚式の、引き出物をそのまま持っていきました。お友達、ごめんなさい。
夏に大好きになったAnna-Sophieはモデルのような、女優のような、すごい素敵な人だったので、自分がほしかった、めちゃかわいい和柄のバッグも彼女には惜しくなかった。
昔のルームメイトのうちにまず行った。
8人の女の子が、誕生日会で集まっていて、編み物したり、おしゃべりしたり、スイーツを食べたりしていた。
世界各国ガールズトークは似たようなもんだな。と、はるかも彼女の誕生日兼クリスマスプレゼントを贈った。
ら、Anna-Sophieに渡そうと思っていたものを間違って渡してしまった。
でも、8人ものデンマーク人女子の前、すごくかわいいものをプレゼントできて、ま、これでよかった。と思った。
Anna-Sophieのうちに着いて、クリスマスプレゼントを交換した。
すごく似合うと思うよ。日本のスカーフにもできる布だよ。と言って渡した。
開けてみたら、なんと、はるかがあげる予定にしていたおしゃれな柄のてぬぐいではなく、めちゃ変な柄の、ダサイてぬぐいだった。
あれーーーー！？？なんで？？？と、目が点になったが、フォローもできず、
彼女は、まぁありがとう♪と言って、はるかをハグハグしてくれた。
それで、彼女の首に巻かれていたステキなシルクのスカーフをするりとはずし、同色のはるかのあげた信じられないくらいダサイ手ぬぐいをすぐさま首に巻いた。
美女がつければ、なんでもイッツオーライなのか？
言えずに帰ってきたが、次9月に日本に来たときには、正直に明かそう。
うん。彼女の美しい写真と、そのダサイ柄をここで公開できたら、この話、本当に漫画みたいに笑えるんだけどね。
書いてみると、たいしたことないね。
